ナタンラ

バスケ・ウェイトトレーニング・筋肉・スニーカーとかについてをサラッと書きます

オタクが肩こりから解放されて空へと羽ばたく準備のための6つ方法

 

肩こりうぜえ

ですよね~分かる分かるぅ~~~

 

 

漏れたちポタクも肉体を使ってるんだからアスリートだ!!!

だから肉体のケアをするべき。

なので今日は肩こりから解放されるための僕たちが知っておくべきことを紹介したいと思いま~す。

 

 

知っておくべきこと

その1:じっとしてるとヤバい

ディスプレイに張り付いてばっかだと置物のように動かなっちゃうと思います。

でもそれがいけない!

じっとしていると体内の血液循環が下がる

身体の緊張状態が持続し、筋膜(ググって)が硬くなる

って感じで疲れがどんどん増幅していく。

もちろん肩が凝ってるときにもじっとしていると悪循環に陥る。

気をつけた方がいい。

 

その2:テキト~にストレッチしてても肩こりは良くならない

リラックス効果を一時的に得られるかもしれないが改善されるわけではない。

するべき動きがあるということを把握しておいてもらいたい。

 

その3:リリース

ず~っと同じ姿勢でいると、同じ部位の筋肉をずっと使い続けることになる。

その筋肉をオーバーワークさせることになって非常にヤバい。

オーバーワークしちまった筋肉を楽にさせること、これがリリースという。

 

その4:凝ってる部分を強く押さない

先ほど説明したリリースなどでも言えることだが、押しが強すぎると筋膜がリラックスぐらいの刺激を超えてしまう。

指が皮膚に軽く沈み込むぐらいで良い。

 

その5:肩こりに関わる部位を知っとくこと

まぁ~4つぐらい知っとけばいいんじゃないかと思います。

1.僧帽筋

2.肩甲挙筋

3.胸鎖乳突筋

4.後頭下筋群

画像などの詳細はググって確認した方が早いでしょう。

 

その6:適切な解消方法は本で把握すること

解消方法を素人が自力でやるのは無理なんで大人しく肩こり対策本を買いましょう。

上記5つを知っとけばとっつきやすいと思います。

僕も肩こり対策を軽く調べてから本を買いました。

 

ということで、肩こり解消そのものに直接関わるようなことではないけど6つの方法を紹介しました。

 

肩こりから解放されて、昨日のプリパラのみれぃちゃんみたいにゴールドエアリーを出しちゃいましょう!!

 

デスクワークの肩こり・腰痛・身体疲れを取る

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